鳴り物

弥生時代には様々な楽器があり、太鼓のようなものも当然あったと考えられるのですが、残念ながら未だ発見されていません。ここでは、櫓の最上階に木板[もくばん]を掛けて棒で打ち鳴らし危機を知らせることを想定しています。

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